小松島市議会 2021-12-02 令和3年12月定例会議(第2日目) 本文
[5番 井内章介議員 登壇] ◎ 5番(井内章介議員)相談件数,相談の内容というか内訳,相談の経路別をいろいろ御答弁いただきましたが,児童虐待の2問目でございますが,厚生労働省は11月中旬に,子どもの養育や虐待対策の在り方を議論する社会保障審議会の専門委員会で,いろいろ検討されまして,その骨子案が示され,市区町村の虐待対応強化
[5番 井内章介議員 登壇] ◎ 5番(井内章介議員)相談件数,相談の内容というか内訳,相談の経路別をいろいろ御答弁いただきましたが,児童虐待の2問目でございますが,厚生労働省は11月中旬に,子どもの養育や虐待対策の在り方を議論する社会保障審議会の専門委員会で,いろいろ検討されまして,その骨子案が示され,市区町村の虐待対応強化
それでは,早速させていただきたいと思っておりますが,まず初めに,行財政改革における民間の推進についてでございますが,さきの3月の定例会議の質問のときにおいても質問をさせていただきました経過もございましたし,また,行政当局からは,2015のプランについては1枚のページでこういう骨子案でというようなものも示されてまいりました。
今回に関しましては,さきの12月定例会議のときに当局から報告があった行財政改革の骨子案というのが出ました。昨日の近藤議員の質問の中にもありましたように,その骨子案を成案としてまとめていくためには何をすべきか。質問の中には,令和3年の前半部分でまとめていきたいというような御答弁がありました。
全プランの5カ年の検証結果を踏まえながら,既に議会へお示しをいたしております骨子案,これ,12月定例会議の中でお示しをさせていただいたと思いますが,その骨子案に沿って,歳入の確保,歳出の抑制,公共施設の効率的な運営見直し,効率的な業務の運営,定員管理の適正化,特別会計の健全化の各目標の検討を進め,令和3年度前半には,次期プランの策定をいたしたい。
そこで,文部科学省は中央教育審議会というものを開きまして,特別部会が中間のまとめの骨子案というのを発表しております。8月19日ですけど,子どもの身体的距離の確保に向けた教室等の実態に応じて少人数編制を整えるようにしたいと。さらには,次代の教室環境に応じた指導体制も言っているのですね。必要な施設,それから設備の整備を図るというふうに言っております。
少人数学級の編制については,橋本議員もおっしゃられておったとおり,中央教育審議会で中間まとめ骨子案,新時代の学びを支える環境整備についての中で,新型コロナウイルス感染症予防のため,児童生徒の身体的距離の確保に向けて,教室等の実態に応じて少人数編制を可能とするなど,新時代の教室環境に応じた指導体制や必要な施設・設備の整備を図るということが示されております。
また、国においても中央教育審議会特別部会における答申の中間まとめ骨子案でも触れられていますが、新型コロナウイルス感染症対応の経験から、教育活動の継続のためには、新しい生活様式を踏まえ、健やかに学習できる衛生環境の整備や新しい時代の教室環境に応じた指導体制や必要な施設整備を図ることが必要であるとされています。今後におきましても、国の動向を注視していきたいと考えています。
今回の基本構想に関しては、去る6月議会の時点で基本構想の骨子案について御説明をいただいており、総合計画審議会の議論等を経て、今回の成案となったものと理解をしておりますが、今回新たに策定する総合計画は、表原市長が今後の市政運営の方針を内外に示す、言わば羅針盤というべきものとなります。
中央教育審議会,これは文部科学大臣の諮問機関でございますが,特別部会の中間まとめ,骨子案が公表されております。これによりますと,新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ,少人数学級を可能にするための指導体制や施設整備を図ることが盛り込まれております。コロナをめぐり,現在の1クラス40人,小学校1年では35人でございますが,この学級編制では,密接,密集が回避できないことが問題になっております。
本年6月定例会におきましてお示しをさせていただきました基本構想(骨子案)を基に、阿南市総合計画審議会委員の皆様をはじめ、市民各層から多くの御意見、御提言をいただき、このたび阿南市総合計画基本構想を取りまとめ、本定例会に議案として御提出をさせていただいております。
認知症など判断能力が不十分な人を支援する成年後見制度につきまして、厚生労働省の有識者会議で、利用者がメリットを実感できるように制度の改善点をまとめた報告書の骨子案を示したようであります。最高裁でも、後見人の業務の実施状況に応じて報酬を増減させる方法を示し生活支援を促す。政府は2017年3月、利用促進に向け21年度までに実施する基本計画を決定したようであります。
認知症など判断能力が不十分な人を支援する成年後見制度につきまして、厚生労働省の有識者会議で、利用者がメリットを実感できるように制度の改善点をまとめた報告書の骨子案を示したようであります。最高裁でも、後見人の業務の実施状況に応じて報酬を増減させる方法を示し生活支援を促す。政府は2017年3月、利用促進に向け21年度までに実施する基本計画を決定したようであります。
私の市政運営の基本方針を定めることになります新たな総合計画の策定に関しましては、人口動態や経済分析など、本市の今の姿を各種データに基づき客観的に分析し、これを踏まえた人口の将来推計、経済動向等を盛り込んだ基礎調査が完了し、庁内で組織する阿南市総合計画策定委員会におきまして、基礎調査に対する検証、考察を行い、基本構想の骨子案を作成したところであります。
そこで昨年12月13日の全員協議会の中で理事者から説明のありました、なると未来づくり総合戦略2020の骨子案について質問をしてまいりたいと思います。
次に、策定までのスケジュールなどでございますが、まず本定例会におきまして計画の骨子案を御報告させていただきます。その後のパブリックコメントを経て、来年の第1回定例会におきまして関連施策を加えた計画の素案の御報告をさせていただいた後、今年度中の策定を予定しております。 〔経済建設部長 西上昭二君登壇〕 ◎経済建設部長(西上昭二君) 都市計画について幾つか御質問をいただいております。
水道事業の今後10年間の方向性を定める県の水道ビジョンの策定委員会を県庁で開き、同ビジョンの骨子案を示しておりますとの報道がされておりました。骨子案では、水道施設の耐震化や経営基盤の安定化を課題に上げ、人口減少とともに水道事業の規模が縮小していく中、各市町村での取り組みには限界があると指摘をし、事業の継続には施設の統廃合によるコスト削減や国の財政支援などの利点ある広域化が必要であるとしています。
水道事業の今後10年間の方向性を定める県の水道ビジョンの策定委員会を県庁で開き、同ビジョンの骨子案を示しておりますとの報道がされておりました。骨子案では、水道施設の耐震化や経営基盤の安定化を課題に上げ、人口減少とともに水道事業の規模が縮小していく中、各市町村での取り組みには限界があると指摘をし、事業の継続には施設の統廃合によるコスト削減や国の財政支援などの利点ある広域化が必要であるとしています。
また、市議会におかれましても、昨年9月定例会におきまして事前にお示しさせていただいた骨子案に関し、貴重な御意見等をいただきました。
これは、鳴門市での出会いを創出し、恋愛を支援することで、鳴門市に来るわくわく感を持ってもらうとともに、妊娠を支援したり、充実した子育て環境をつくり広報することで、子づくり、子育てに安心感のある鳴門を実現する施策を展開しますと骨子案に示しています。